こんにちは。
今回ブログを担当します村上千歩(ユキト)です。
まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力してくださっている医療従事者の方々及び、公式戦を開催するにあたり、活動してくださっている学連や流通経済大学サッカー部の皆様、大学サッカーに関わる全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
ではでは、本題へ入っていきましょう!!
テーマの通り、今シーズン俺はいろんな選手から「刺激」をもらった。それが頑張れる源となった。
本当にたくさんの選手がいる。
榊原杏太(立正大学)、田邉光平(中央大学)、牛澤健(中央大学)、倍井謙(関西学院大学)、新玉瑛琉(青山学院大学)、石田凌太郎(グランパス)などたくさん。
ほんとに名前を挙げたらキリがないくらいいる。
でも、
荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)
と
松岡大起(サガン鳥栖) からは1番刺激を受けた。
2人とは、中学までトレセンなどで一緒にプレーする機会があった。
中学校時代の、2人のプレーは鮮明に覚えている。
とにかく上手かったし、ずば抜けていた。
そして、
2人は今シーズンJ1で試合に絡み結果をだした。
世代別の日本代表にも選ばれた。
そんな彼らを見てただただ悔しいという感情しかなかった。
より一層、プロになりたい。という気持ちが強くなった。
ただ、プロになるのではなくプロになってたくさんのゴールを決めたい。という気持ちが強くなった。
本当にに良い「刺激」をもらった。
俺にとっていい栄養です。
今は場所は違うが、ひたむきに努力しなければいけない。
結果を出し続けていかないといけない。
絶対に俺も同じピッチに立つ。
未来の俺を想像するとワクワクする。
遼太郎、大起、待っとけよお!!!!
話は変わりますが、
今チームは5試合負けなし、3連勝ととてもいい状態です。
そして、あと2試合。
他力ではあるが、2試合勝てば残留の可能性はある。
絶対に勝つ。
おれらならやれる。
俺ならできる。
俺がゴール決めれば勝つんだよ。
そう。俺ならできる。俺ならできる。
あと2回、皆で勝利のホイッスルをききましょう。
拙い文章でしたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
引き続き、専修大学体育会サッカー部への温かいご支援のほど、よろしくお願い致します。