皆さんこんにちは。
今回ブログを担当する新3年の宮本大貴です。もう3年生だと思うとここまでの大学生活あっという間に時間が経ちすぎて驚いています。

今回は、帰省について書きたいと思います。
冬の帰省から約1ヶ月が経ちました。今回の帰省もとても充実していて色々なことを感じることができました。まず1番に家族の居心地の良さだったり、親の存在の大きさなどを感じました。帰省すると家事、洗濯、ご飯など全て親がやってくれるのでとても楽でした。そんな中親がどれだけすごいかというのも改めてわかりました。仕事をしながら家族皆んなのご飯を作り、皿を洗い、洗濯物を干し、部屋の掃除もして今の自分だったら絶対出来ないなと思います。特にご飯が、美味しいだけでなくバランスも考えたメニューを作ってくれていて自分も食生活をしっかり見直さないといけないと思いました。1週間前くらいにちょうど勝ち飯講習会というのを受けて良い勉強になったのでそこで学んだことを活かして食生活を変えていきたいです。
帰省することでこんなに居心地の良い環境を作ってもらってたということを感じて、改めて親への感謝の気持ちが強くなりました。
この感謝の気持ちを忘れず大学でもサッカーも勉強も頑張って親にいい報告をして恩返しできるように努力したいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。