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2012.11.10
チーム・選手
【関東リーグ戦】第20節筑波大戦、前澤選手が2得点、3-1で天国の八林先生に捧げる勝利!

後期リーグも残すところ今節を含めあと3節。
11月10日、秋晴れの笠松陸上競技場にて筑波大学と対戦いたしました。
5日にご逝去されました八林先生を悼み試合前に黙とうが捧げられました。学連のスタッフの皆様、筑波大学及び同日同会場の前試合の慶応大学・東京学芸大学の皆様、観戦に駆け付けて頂きました皆様、ありがとうございました。
専大の選手は喪章をつけ、八林先生に思いを届ける大事な1戦となります。

前半開始早々から専修大学がパスを繋ぎ攻める展開。
専大がファーストシュートを放ち専修大学の流れと思われたが、8分にファウルからの早いリスタートからミドルシュートを決められ先制点を奪われる。
失点を許してからも専大は落ち着いて対応しゴールに迫る。
すると、20分に前澤のスルーパスに抜け出した仲川が左足で冷静に決めて同点とする。
その後、下田、初先発の西などを中心に中盤がめまぐるしく入れ替わり筑波大を翻弄、引き気味の筑波大に中央・サイドを突破を試みる。
すると、38分、ゴール前の密集したところから長澤のパスをゴール前中央で受けた前澤が反転してシュート、隙を突くゴール決めて逆転に成功。
そのまま、2-1とリードして前半終了。

後半開始から両チームとも連続してセットプレーのチャンス、筑波大もセットプレーからゴールを狙う。
50分、中盤のいい守備から前線にボールが流れ大西からのクロスを前澤が合わせ3-1としリードを広げる。
その後も、専大ペースで試合が進むが追加点を決められず、攻守の切り替えの早い一進一退の攻防が続く。
ショートカウンターからの筑波大の攻撃も集中した守備とGK福島のファインセーブでチャンスを潰していく。
連続セットプレーからシュートの波状攻撃を試みるも筑波大GKに阻まれ追加点を奪えず、その後も決定的な場面を作り出せない。
後半30分を過ぎると筑波大も徐々にチャンスを作りだす。
セットプレーなどからピンチを招くがGK福島のの好セーブや早い判断によって免れる。
試合終盤まで攻め追加点を目指すが、ここで試合終了。3-1で勝利を掴むことが出来ました。

夏の総理大臣杯で栗山選手の大怪我で守備の要を失って以来、他の選手も怪我や体調不良などから後期に入りチームのバランスが崩れ、中盤のメンバーがなかなか固定出来ずに苦しい時期が続きましたが、今節は専大らしい速いパスを繋いでゴールに迫り全員攻撃で勝利を手にするという、久しぶりに気持ちのいい専大らしいサッカーで勝利を手にすることが出来ました。

何より全員が八林先生に勝利を報告するんだ!という強い気持ちで一体感がいつにもなく増したことは言うまでもありません。

第20節 筑波大学戦 公式記録

第20節終了時 関東1部リーグ 順位表

次節は11月17日(土)味の素スタジアム西サッカー場にて現在2位の早稲田大学と対戦いたします。
優勝のためにも絶対負けられない大事な1戦です。
たくさんのご声援をお待ちしております!

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