〔スタメン〕

　　　　　　　　　　安藤
　　　　新井　　　　　　　　　　山内
　　　　　　　　　　奥沢
　　　　　　　小島　　　　沓掛
　　　　外輪　　　　　　　　　　奈良
　　　　　　　本橋　　　　榎本
　　　　　　　　　　飯田(和)

〔交代〕

HT 本橋→杉田
HT 榎本→坪井
HT 奈良→兼岡
HT 沓掛→佐野(直)
53分　山内→新村(陸)

〔控え〕

福元
中村

〔内容〕

前半
1分(帝)左クロスからループショートを決められ失点。０−１

4分(帝)中盤を突破されミドルショートが決まり失点。０−２

25分(専)左サイドをオーバーラップした外輪のクロスに山内が合わせゴール。１−２

28分(専)外輪のロングボールを小島が競りこぼれ球を安藤が詰め同点。２−２

33分(専)相手ミスを沓掛が奪いキーパーと一対一を決め逆転。３−２

前半終了　３−２

後半
49分(専)外輪のロングパスを安藤がGKと一対一になりショート打つもポストに当たる。

57分(専)奥沢のショートのこぼれ球を安藤が押し込む。４−２

60分(専)奥沢が裏へ抜け出しゴール。５−２

65分(専)坪井のパスカットから新村が裏へ抜け出しゴール。６−２

78分(専)外輪のCKに安藤がニアで頭で合わせゴール。７−２

87分(専)ゴール前の混戦に安藤が抜け出しゴール。８−２

90分(専)佐野(直)のショートのこぼれ球に新井が詰めゴール。９−２

結果　９−２

今節も前節同様試合の入り方が悪く開始5分で２失点。その後は上手く修正出来たものの２戦連続同じ課題が残るゲームとなった。
あとは順位決定戦を残すのみとなった。
アイリーグ最後の試合結果も内容もこだわり勝利を掴みたい。
尚、順位決定戦の日程は未定です。