こんにちは。
1年の鈴木勇二です!
今回は題名の通り生活の変化について書きたいと思います。
ただの生活の変化だと期間が曖昧なので、今回は高校生活から大学生活になった時の変化について書きたいと思います。
僕の高校生活はほとんどがサッカーをしていたように思います。
体調にもよりましたが朝練習をして、学校の授業を受けて放課後は通常通り練習をして帰ってました。
練習後に遊んだりすることもありましたが、家にすぐ帰ることが多かったように思います。
家に帰るとご飯の用意をしてくれていたので、あとは風呂に入って寝るというような生活が多かったです。
高校を卒業してすぐに神奈川のほうに越してきたのですが、初めは一人暮らしが楽しみで仕方がありませんでした。
だけど、期間が長くなってくると家に帰ってもご飯は自分で作らないといけないというのが面倒に思うようになってしまいました。
今思えば家に帰った時にご飯の用意がしてあるというのは幸せなことなんだなと思います。
高校の生活から一番大きく変わったのは、自分の自由な時間が増えたことだと思います。
高校の時だと、放課後に練習があったのに対して今は朝練集だけなので、学校の授業が終わった後の時間が今までとは全然違います。
これから大事になってくるのはいろんなことを経験することだと思います!
だから、高校のときはサッカーばかりしていましたが、時間がたっぷり使えるようになったので、積極的にいろんなことに挑戦したいと思っています!
そして、今現在専修大学は関東リーグで首位になりました!
僕は、チャンスがあったにも関わらず、何もできずに青学戦を終えてしまい、ほんとに悔しいという思いが強くあります。
これからまたチャンスをもらえることがあれば、この悔しさをばねに頑張りたいと思います。
専修大学の応援よろしくお願いします!