あ、どうも(。・ω・。)

一年の高溝竜稀です。

うるさい、しゅうまいに書けと言われたので

ブログ書きます。笑

今回は家族について書こうと思います。

そもそも家族とは、

お父さん、お母さん、兄弟、姉妹、

おじいちゃんやおばあちゃん、ペットなど、

皆さんの家庭で事情は変わっても、

身近にいすぎて当たり前のように

思える存在かもしれませんが、

とても大事な存在です。

なにかをやるにしても幼い頃は親に支えられ、

やってきたことでしょう。

私は小さい頃からサッカーを続けているので

それにかかる費用をはじめ、

いろいろと支えてもらってきました。

みなさんもそうだと思います。

ですが、私をはじめ、

皆さんの中でもいると思いますが、

反抗期やら、いろんなところで

親には迷惑を多々かけたと思います。

いまになって後悔することもあると思います。

ですが、家族は、親は、

いつも身近にいて支えてくれている。

親には感謝の気持ちしかありません。

それに親の存在の大きさに気づきます。

ただ、その家族がいなくなったとき、

果たして自分一人でやっていくことは可能なのか、、、

やっていけたとしてもとても難しいと思います。

、、、、、。

そう考えると家族がいて、

サッカーができる私たちは、

とても恵まれていると感じます。

専大サッカー部は、関東1部で優勝を果たしましたが、

この優勝の裏で一人一人を支えてくれた

家族に感謝を忘れず、これからも高い目標を持ち、

専大の攻撃的で美しく魅せるサッカーを貫いて

インカレで爆発して欲しいです。

それが親に対する恩返しに

少しでもなると私は思います。

そして、これからは少しずつでも

親孝行していけたらいいと思います。

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。

これからも専大サッカー部の

応援をよろしくお願いいたします。