2012.05.27
辻 雄志
学問のすすめ
こんにちわ!
2年の辻 雄志です
今回のブログの内容は、先日山内君と田口君と一緒に
授業に出た時に少し話題になった「学問のすすめ」という本に
ついて書きたいと思います。
学問のすすめは説明するまでもなく有名な本ですが、
かの有名な福沢諭吉が明治時代に執筆した本です。
この本は様々なことが書かれていて一度だけではなく
読むたびに新しく学ぶことばかりなのですが、
その中で何度も本の中に出てくる言葉があります。
それが独立という言葉です。
自分のことは自分でする。人のお世話は受けない。
そのことで人に媚びずに毅然たる態度で
生きていけるというような意味なのですが、
明治時代の若者にむけての言葉だけではなく
現代の自分にもあてはまることだと思いました。
今年にはもう二十歳となり、年齢的にも大人となり
親からの独立など様々な独立をしていかないと
いけないと思います。
これは日々の行動から
サッカーにも通ずるとこがあると思います。
もっと自分の行動に自覚を持ち、
少しでも独立していけるように
していきたいと思います。
リーグ戦も前期はあとわずか
来週から総理大臣杯も始まります。
ますますの応援よろしくお願いします。
自分たちもしっかり応援していきましょう!
読んで頂きありがとうございました。