2012.07.09
桜井 暁大
専修大サッカーの魅力について1
こんにちは!前回に引きつづきまして、三年の桜井 暁大です。
今日はとても暑いですね!僕は汗っかきなので、最近は汗腺が必要以上に開かないように心がけています。
といいますと、朝風呂や朝シャワーの温度を低くすることです。
温浴をすると汗腺が開いてしまうので、汗を流したつもりでも当分は汗をかきやすくなってしまいます。なので、ぬるい温度で汗を流す程度にして、汗腺がぱっかり開くのを防ぎます。
朝、シャワーを浴びて家を出て、すぐに汗をかいてしまうみなさん!実は、こういう要因があったのでした。
さて、専修大のサッカーの魅力について紹介します。
専修大のサッカーの魅力は何と言っても攻撃の美しさです。どこからでも点を取れるのは、理想的なサッカーと言えるのではないでしょうか。そして、その攻撃を実現させているのは屈強な守備です。
最近のバルセロナのサッカーはサーカスみたいにパスを回して、劇のように点を取ると称されますが、堅守です。
みなさん自分がボールを持っていると考えてみてください。
そこでは2~3人のDFが常に皆さんのボールを奪いに来るのです。どうでしょうか、ぞっとしませんか?
専修大のサッカー部もCFの大西君から両WGの牧内君や仲川君までがとらなくちゃいけないときには鬼のようにボールを追いかけます。
そして何よりその守備の過程に絶対的なリーダーがいることです。
それが主将の鈴木雄也君です。バルセロナやスペインでいえばプジョルのような存在です。次回、もっと詳しく紹介します。
総理大臣杯は明日二回戦が行われます。応援よろしくお願いします。
7/10 キンチョウスタジアム
VS関西大学 18:00KO