こんにちは！専修大学新３年の北爪健吾です。

今日はオフを利用して御茶ノ水駅にある順天堂大学病院にいってきました。なぜならば僕の腕には大きなしこりができているかできているからです。試合中に相手との接触によって内出血を起こして、それが骨化していくというものです。ここまでの怪我になってしまったのも自分の不注意が原因です。
１０月の試合中の接触によって出来たものですが、時間が経てば治るだろうと十分な治療をしなかったために引き起こしたのもので、自分のとった行動がスポーツ選手としてどれほど良くなかったのかが改めてわかります。
しかし、唯一よかった点は幸いにもサッカーが今まで通り出来ているということです。でももっと早く完治出来ていたらよりプレーに集中することができ、個人的にもさらにレベルアップできたかと思うと悔いが残ります。
しかし過去はどんなに振り返っても変えることは出来ないので、１日でも早く完治させることと、今の自分が出来ることを積み重ねていくことが、必要だと思うのでとにかく何事にも妥協せずに、ひたむきにサッカーに取り組んで行きたいと思います。

しっかり４月のリーグ開幕戦からいいスタートがチームとして切れるように頑張って行きたいと思います！

最後まで読んでいただきありがとうございました。