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2013.02.27
中島健太
お風呂

こんにちは!新3年の中島健太です!

久しぶりのブログ投稿になりますが今日は睡眠をいい質で取るためのリラックス効果が高いおふろの入り方を紹介したいと思います。

まずお湯の温度は、37~38℃前後のぬる ま湯にして下さい。 それから、浴槽に浸かった時に、おへその少し上ぐらいまでお湯が浸かる様にして下さい。

肩には、お湯で濡らしたタオルを掛けて下さい。

この状態で、20~30分以上浸かって 下さい。 そうすると、血行が良くなり上半身も段々とポカポカして来て、汗が出るくらいになってくると思います。これはいわゆる半身浴といわれる入り方です。 これだと、心身共にリラックス出来るので、疲れも取れますし、快眠や デトックス効果もあります。変わる浴室温度に注意してください。 半身浴は体への負担が少なく長くつかっていることができるので、入浴剤などでリラックスしながら入るといいです。 入浴前後にしっかりと水分補給することが大切です。しかしせっかく温まった体を冷やさないように、なるべく冷えた飲み物は飲まないようにしましょう。まあこんな感じですね!お風呂の入り方を意識して変えるだけで疲れの取れ方が変わってくるので試してみる価値ありだと思います。

皆さんもぜひ機会があれば試してみてください!

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