2013.03.30
飯田和幸
こんにちは!
こんにちは。
専修大学サッカー部新2年の飯田和幸です。
今日は自分の読んだ本について紹介していきたいと思います。
数字のウソを見破る法という本を読んだところ面白い内容を見つけました。
それはノンアルコールでも飲めば酔うという内容です。
飲酒運転の罰則規定から厳しくなってから、注目を集めるようになったのがノンアルコールですが、要するにアルコール風味の清涼飲料水のことで、ビール風味、カクテル風味など、さまざまなテイストが出されているのです。
しかしノンアルコールといっても、アルコールはゼロとは限らないのだ。アルコール度数が1%未満であれば酒とはみなされず清涼飲料と同じ扱いになるのです。微量のノンアルコールが含まれていても、ノンアルコール飲料というわけである。実際には0.5%程度のアルコール分の含まれている商品が多かったのだ。0.5%といってもアルコールはアルコールなのです。
ノンアルコールに少しだけれどアルコールが入っているなんてびっくりしました。
これで話を終わります。
失礼します。