こんにちは。
今回ブログを担当させていただく2年村上千歩です。
新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力してくださっている医療従事者の方々及び、公式戦を開催するにあたり、活動してくださっている大学サッカーに関わる全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げるとともに感謝の気持ちを持って全力でプレーすることを誓います。
さあ、さっそく今回の本題へはいっていきましょう!
今年にはいって、改めて自分の存在意義、存在価値について考えることができた。
私のポジションはFW。ゴールを決めるポジションである。チームの勝敗を左右するポジションでもある。
前までは、ゴールを決めればいい。絶対にゴールを決める。
ただ単純にこんな考え方だった。この考え方が悪いとは思わないが、今年から専修大学サッカー部に安永聡太郎さんが就任にして、自分のFWとしての考え方などいろんな面で変わった。
試合中、100回ボールをさわるがゴールを決めれないFWと5回しかさわることができないがゴールを決めるFWだったらゴールを決めるほうがFWとしての評価されると思うし、結果の部分でも評価はされるの思います。
FWの存在意義、「ゴールを決める」は当たり前、
「ゴールを決め、チームを勝たせる」
これが本当のFWの存在意義であると思う。
今年は、去年より1層「ゴール」という部分では誰よりも強い気持ちを持っている。
今年の目標ゴールは2桁得点。
チームの勝敗を背負うストライカーに。
チームを勝たせるストライカーに。
皆さん
今年の村上千歩にご期待ください。
そして、最後に今年からは関東2部での戦いとなりますが、1年で関東1部に復帰できるように自分の力を最大限だしチームの勝利に貢献します!!
引き続き、専修大学体育会サッカー部への熱い応援よろしくお願いします。