こんにちは。
昨日のブログ担当をさせていただく加々美蓮です。
まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力してくださっている医療従事者の方々、大学サッカーに協力してくださっている全ての方々に感謝申し上げます。
本題に入らせて頂きます。
〜元気あればなんでもできる〜
『元気があればなんでも出来る』、
私には小学生の頃に所属していたチームの中にとてもお世話になった1人のコーチがいます。そのコーチが最低でも5年はLINEのひとことにしている言葉で、印象に残っているのでこの言葉について考えようと思います。
『元気があればなんでも出来る』、
この言葉は言葉通りで、元気があればなんでも出来るその通りです。しかし元気がない時、人はなんでも出来なくなり、元気な時の振る舞いからかけ離れてしまいます。例えばネガティブなことが起きた後のアルバイト接客業、サッカーで言えば失点した後や前半だけで勝ち目のない試合になってしまった時のプレーや言動があります。
『元気があればなんでも出来る』、
これは当たり前なことで、この言葉の逆に立ち入った時にどうポジティブに対応し、振る舞うことができるかどうかで人間性が分かります。
『元気があればなんでも出来る』、
この言葉で重要なことは、この言葉の逆で元気がない時のことです。元気がない時でも例えばアルバイト接客業をするならネガティブさを引っ張らず、ポジティブに元気よく振る舞う、サッカーで言えば、失点した後、前半だけで勝ち目のない試合になった時、自らアクションを起こしチーム皆にポジティブさを与えることができなくてはならない、そのような人間像が浮かびました。
〜元気がなくてもなんでも出来る〜
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今年度も専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします‼︎