2022.11.14
小林風雅
ありがとうサッカー。
こんにちは。今回ブログを担当させていただく4年の小林風雅です。
みんなが凝った引退ブログを沢山書いてくれているので、僕はシンプルに書きたいと思います。
箸休め程度に読んでくれたら嬉しいです。
10月22日に行われたIリーグをもって、小学校2年生から大学4年まで14年間続けてきた僕のサッカー人生が終わりました。
毎朝、起きるのが大変だった練習も今では恋しく思います。
終わってみて改めて、自分はサッカーが大好きだなと感じました。
今まで何不自由なくサッカーを続けさせてくれた両親、指導してくれたコーチ・監督、一緒にプレーした小・中・高のチームメイト、応援してくれた友人、そして専修大学の仲間、全員に感謝したいです。
小さい頃からの夢だったプロサッカー選手になることはできなかったし、大学でもトップチームで活躍して、大きな結果を残すことは出来なかったけど、ここまでサッカーをやってきて本当に良かったと思います。
サッカーを通して、最高の経験をすることができました。
最後に
専修大学サッカー部に入ってから色々大変なこともあったけど、最高の仲間とサッカーができて本当に良かったです。
ありがとうございました。
まだトップチームは参入戦があるので全力で応援したいと思います。
みなさんも専修大学サッカー部の応援、今後もよろしくお願いします。