今回ブログを担当させていただきます、新三年の中島優大です。暖かくなったり寒くなったりと寒暖差が激しく、また大学もなく生活習慣も乱れやすい時期なので、より体調管理に気をつけていきたいです。

今回は私が今年に入ってまだ公式戦が始まっていないこの強化期間で感じたことを話したいと思います。

それは身体的な能力差です。走りのメニューが多い今の時期は、特に感じます。

中学、高校年代ぐらいから薄々と感じてはいましたが、足が速いことや身長が高いこと、物事に対してのセンスなどこれらは正直生まれてから限界が決まっていることだと思います。

大学でサッカーを続けてみて、レベルの高い選手が本当に多いですし、身体的なものもそうですが技術的にも学ぶことがたくさんあります。

自分は身体的にも技術的にも秀でた才能は全くないので、こういった選手がたくさんいる中で、どうやったら活躍することができるのか、またどうこういった選手に勝っていくのか。

頭の良さ、ずる賢さが必要だと感じました。真っ向から戦うのではなく、相手の想像の裏をつくことをモットーにこの１年間頑張っていきたいと思います。

今年は単位を落とさない。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします!!