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部員ブログ

2019.12.11
深澤秀文
回顧

こんにちは。
本日ブログを担当させて頂きます2年の深澤秀文です。

ここ最近の朝練の時間、まだ外は暗くとてつもなく寒いですが今シーズンも残すところ後10日ほどで終わってしまいます。
皆が待ちわびたであろう約3週間のオフをより良い形で迎えることのできるよう残りの練習に取り組んでいこうと思います。

さて本題。毎年この時期になると今シーズンの振り返りが自分の頭の中をわりと頻繁に駆け巡ります。

4月、昇格しようと意気込んだIリーグで開幕から怒涛の3連敗。分かってはいたが、勝てないとチームの雰囲気は徐々に悪くなっていきます。
その頃自分は人生初の足首の捻挫で約1ヶ月半のリハビリ中。
シーズン途中でカテゴリー編成にも変更が生じ、その後もなかなか勝つことが出来ず今シーズンの公式戦が終わりました。
1年を通して納得のいくプレーも少なく、ざっと1年こんな感じで終わりました。

今年は1.2年のカテゴリーで活動をしたが2年生は先陣を切ってチームを引っ張ることができたのか。
試合同様の強度・集中力で練習することができたのか。
振り返ればサッカー以前のところから改善すべき点が多く出てきます。

大学サッカーという誘惑の多い環境ではあるが、いかに各個人がサッカーにベクトルを向けることができるかが来シーズンの重要になってくるとか思います。

今シーズンも専修大学体育会サッカー部を応援していただき誠にありがとうございました。
引き続き来シーズンもご声援のほどよろしくお願いします。

拙い文ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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