こんにちは！
4年本橋です。

外に出るのも嫌な暑さもなくなりすっかり秋の陽気になりましたね。

秋といえばやっぱり読書の秋ですね。
運動することももちろんですが、学ぶこともとても重要だと考えます。
読書をすることにより、普段自分で考えないような周りの考えを取り入れることができたり、今まで自分の知らなかった世界にも読書を通じて興味関心が湧いたりすることの繰り返しで、知識が増えたり違う視点から物語を見れたりと良いことしか無いと思います。

私は本を買ったら、だいたい2日くらいでばーっと読んじゃうタイプです。みなさんはいかがですか？
私が今読んでいる本は、養老孟司さんの 「自分」の壁 という本です。

「自分探し」なんて無駄なこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てた方がいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて頭の中にある「壁」を超えた時に、新たな思考の次示が見えてくる。
様々な観点から物を見て考えられ、自分とは何か、人生とは何か、と深く考えられる作品です。

それでは、私もこの本の続きが気になるのでこの辺で。。

みなさんも多くの本を読み、自分の世界観を広げてみてください！