「勝てそうな試合でも、負けそうな試合でも、

どんなときでも勇敢に戦うことが重要だ」

 

「勇敢に挑んで失敗し、前進していく」

 

「試合に負けても敗者になるな」

 

ALL or NOTHING

〜サッカーブラジル代表の復活〜

 

というドキュメンタリー番組のオープニングでチッチ監督が熱く選手達に語っています。

 

 

 

こんにちは！

 

もうすぐ4年になります。鈴木龍之介です。

 

あっ、

 

という間ですね。時が経つのは。

つい最近大学生になったような感じがしなくもないです、、

 

もうラストイヤーか。

ワクワク感もあったり、どこかに不安な気持ちもあったり、寂しさもあったり、いろんな感情が頭の中で入り混じっています。

 

そんな時にチッチ監督のあの言葉を聞いて、胸が熱くなりました。

 

なにを怖がっているんだと。

不安な気持ちを持っている自分が恥ずかしく思えました。

 

自分を信じて、チームを信じて、目標に向かって”勇敢に”この1年挑んでいく。

ただそれだけです。

ピッチでそれを表現できるよう、練習から日々精進していきます。

 

 

今年も専修大学の応援をよろしくお願いします！