おはようございます。
本日のブログを務めさせていただく、1年の伊東明海です。よろしくお願いします。

まず、新型コロナウイル感染拡大の中で尽力されている医療従事者の方々に感謝申し上げます。どうぞお体にはお労りください。
昨年サッカーを全力で楽しめたのは、こうした方々のおかげということを決して忘れてはいけません。また、新年も1月下旬から活動を再開することができるとのことなので、常に感謝の気持ちを胸にプレーしていきたいです。

「たられば」
この言葉を使用するときは、大体後悔をしているときだと思います。
例えば、課題にとりかかってたら/れば、今頃終わって寝ていたのに。など。
こんな風に現実とは異なることを想像してしまい、やがて賢者になってしまいます。
しかし僕は後悔をしたくないので、まず、寝たいと考えます。次に寝るためには何をすればいいかを考えます。
こうやって物事を逆算していけば、何でもうまくいく気がします。
今僕が一番したいことは、周りの目を気にせず外に出かけることです。多分、これを読んでいる人の中にもそう思っている人がいるはずです。
そんな日常が訪れるために今は、不要不急の外出を控え、ウイルス収束の力に少しでもなります。
皆さんも、コロナウイルスが収束してたら/ればの続きを考えてみてください。
自ずと今すべきことがわかってくるのではないのでしょうか。
現在の状況を深刻に捉え、一致団結する時です。

拙い文章になりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
これからも専修大学サッカー部の応援の方をよろしくお願いします。
2021年もサッカーを楽しみます。