2019.03.21
高島 康四郎
最近は丘の湯にハマっています。
こんにちは。
専修大学の練習に参加し始めて2年が過ぎました。
カッコいい先輩達はそれぞれの道に進み始め、上級生となろうとしています。
現在自分はBチーム。
おそらく、前期の関東リーグの登録メンバーに選ばれることはない。
スタメン出場という目標にはスタートラインにすら立てない現状。
昨日の、県知事杯の3位決定戦に出場したが、自分のミスから失点していしまい、そのまま敗北した。
ツメの甘さが出た試合でもあり、一方でまだまだできると再確認できた試合でもあった。
久しぶりに試合で目立ったミスからの失点だった。今日も練習があり、監督からも昨日と同じ問題点を挙げられた。昨日の事を今日の練習で修正しきれていない。これが、試合になると失点という形で現れるんだと実感した。
これではもし、登録され、関東リーグに出場したところでいい成果は残せないと思う。
毎日監督がBチームの練習を指導していて、毎日がチャンスであり、前期の関東リーグがダメでもアミノ杯、後期と目指すところはまだまだある。
昨年引退された川口能活選手のドキュメンタリー番組がテレビで放映されていて代表選手だった人がj3で試合に出れない状況でも、自分が上達するため日々精進している姿を見て、関東リーグにも出れない自分がこの人より練習しないのは単純におかしい事だなと思う。
何事も上を向いて、近場ではなく遠い所を見て前に進んでいければいいなぁ。
もちろん近場も大事。本質を忘れない。
サッカーも人生も簡単にゴールが入ればつまらない。
どんどんチャレンジしていこか。
ムチャクチャな文章ではありますがここまで読んでいただきありがとうございました。
また暑い時期にお会いしましょう!