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部員ブログ

2019.05.16
岡井 郁也
責任感

こんにちは、今回ブログを担当させていただく新2年の岡井郁也です。
入学してから早くも1年が経ち、2年生になりました。2年生になるとチーム内での仕事が増えて忙しくなり、1年生の時よりも責任ある仕事を任されるようになりました。
そのような毎日の中で1番大切なことは、一人一人が責任を持ちチーム内で任された仕事を正確にこなす、やり遂げれるかだと思います。なぜなら、そのような仕事ひとつひとつがすべてサッカーのプレーへと繋がると考えているからです。そこで妥協してしまい投げ出してしまうとサッカーのプレーにも影響し、最後のところで戦えない選手になると私は思います。責任感を持ってやることにより周りの考えていること、余裕を持つこと、気を配ることなどが自然と身につくと思います。
また、仮に自分が役割を決められる側になった時、決める側の忙しさを知っている為少し状態が厳しくても前向きな考えができると思います。例えば、状態が厳しくて断るとしてもただ断るだけでなく相手の事を考え、違う案が出せると思います。そのことにより助け合いが生まれ、良い人間関係が作れると思います。
一人一人が責任を持ち仕事をこなすことでチームの仕事が早く終わり、結果として自身の成長につながるのではないかと考えました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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