こんにちは！3年の竹中響哉です。

寒さがまだまだ続くので皆さん体調管理に気をつけてください。

今回は私が最近はまっている温泉について書きたいと思います。
私は疲れた時やリラックスしたい時に行きます。みなさんはどのような時に行きたくなりますか？

温泉にはさまざまな効果があります。
体が温まることにより血管（特に抹消血管）が広がり新陳代謝が高まり、体内の不要物の排泄を促すのです。

例を挙げると、疲労回復は、疲労物質「乳酸」が排出されるための効果です。

また、４２℃以上の熱い温泉は、緊張、興奮の自律神経「交感神経」が優位に立ち、しっかりと目が覚めた状態となります。

ほかにも、３７～４０℃のぬるめの温泉は、気持ちを鎮める働きをするリラックスの自律神経「副交感神経」が優位に立ち、落ち着いた気分になります。

皆さんもぜひ温泉や銭湯に行ってみてください