今回ブログを担当させていただきます、1年の高井乃海です。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末年始はいかがお過ごしでしたか。私は、12月29日から実家のある山形に帰省していました。一人暮らしを始めてから約4年が経ちます。正直、わが家が恋しいです…
閑話休題、ここからはこのブログの題名について触れていきたいと思います。
終わりなき旅と聞いて皆さんはどのようなことを想像しますか?
私は、Mr.Childrenの終わりなき旅が第一に頭に浮かび上がります。16年間のサッカー人生の中で、最もお世話になった曲といっても過言ではありません。どんなに辛い時でも、どんなに苦しい時でもそばで支えてくれた大好きな曲です。これからも聞き続けます。皆さんも是非聞いてみてください。
自分にとってサッカーとはかけがえのないもの。
サッカーで出会った大切な仲間との楽しい毎日。
公式戦に出れなくてがむしゃらに頑張った毎日。
ただ走りまくって階段や坂をダッシュした毎日。
そんな些細な生き甲斐が日常に彩を加える。
モノクロの僕の毎日に、少ないけど
赤、黄色、緑。
今年は、自分にとって大切であり勝負な一年になる。
自分の武器であり、チームに貢献できる能力とはなにか。
それは、ただ誰よりも走って、誰よりも下手だけど自分のワンプレーでチームを勇気づけれることだと思う。
その中で、結果にこだわり得点を量産する。
絶対にポジティブであり続ける。
最後に、4か月半お世話になった森さんについてです。
本当に感謝しかありません。これからもお世話になります。
サッカーの本質とは何か。止める。蹴る。
絶対に忘れません。感謝の気持ちを、プロになって恩返しできるように頑張ります。
まとまりがなく、拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
引き続き、専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします!