本日ブログを担当させていただきます。二年の塚越幹太です。

よろしくお願いします。

4月も後半となり、大学の授業は本格的に始まってきた中で、大学２年生になったという実感が少しずつ芽生えてきました。

最近、私が感じることは言い訳は何も生まれないということです。練習の強度や内容が日に日に上がっていく中で、体がきつくなると、人は、言い訳や不平不満を言うようになっていきます。

しかし、それは、自分が成長するために必要なことではありません。常に自分と向き合い、戦うことによって、人は大きく成長すると信じて今まで生きてきました。そのため、きついことやめんどくさいこと、自分がやりたくないと思うことにこそ私は成長のチャンスがあると思います。そして、それが今後自分の将来にとって必ずいいものを与えてくれると信じています。

まだまだ自分に甘かったり、言い訳をしてしまうことは、多くあります。それでも、毎日そのような弱い自分と向き合い、戦うことで今年の目標である関東リーグ出場は、叶うと信じています。自分に負けず、今年の一年を素晴らしいものにしたいと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。