こんにちは。

今回ブログを担当させていただきます、2年の松永颯太です。

早速ですが、皆さんには友達がどのくらいいるでしょうか？

私は小学校から仲の良い地元の友達がいます。今でも帰省した時には必ず遊ぶほど仲が良いです。

私はこれまでの人生において、常にサッカーを1番に選択してきました。友達と遊ぶことよりもサッカーを選択してきた私にも親友と呼べるほど仲の良い地元の友達。サッカーだけやってればいいのかなと思っていた自分を変えてくれたのが友達の存在です。

小学校の時、先生に友達は一生物と言われたことがあります。その当時の私では理解することができませんでした。今になってすごく理解することができます。今の自分にとってサッカーと同じくらい友達の存在は大切だと思います。

学校だけでなく、サッカーで出会った友達にもとても感謝しています。サッカーをするときはチームメイト、ライバルとしてですか、ピッチの外では普通の友達として色んなことをしてきました。高校のチームメイトが試合で頑張っていることを知ればとても刺激になります。

私のことを応援してくれている家族、友達がいるからこそプロサッカー選手という夢を追い続けていけることに感謝し、これからも努力します！

最後にサッカーができること。

関東リーグができること。

これは医療従事者や新型コロナウイルス対策をしてくれている人がいて成り立っている事を忘れずに、一部復帰を目指してこれからも頑張っていきます。

専修大学の応援よろしくお願いします。